アルミ箔テープのはんだ付け

電子回路を使ったものづくりを行う際に、タカチ電機工業の導電性銅箔テープCUS-8Tを使うことがあります。銅箔なのではんだ付けが可能であり重宝しています。同じシリーズの商品に導電性アルミ箔テープALS-8Tがあり今後使ってみたいと思ってます。ただアルミなのではんだ付けは無理かと思っていたのですが、駄目元で試してみることにしました。

作業準備として、百均で買った石のプレートにアルミ箔テープを貼り付けました。

まずは、無垢のテープにはんだ付けしようとしましたがはんだが乗らず失敗。テープ右側の小さなくぼみはこて先を押し当てた跡です。次にはんだが乗りやすくなる様に、テープ左側をクラフトやすりでやすりました。

このやすった部分を加熱してはんだを乗せたところ、銅線を固定することができました。銅箔テープのように強固にはんだ付けされる訳ではないので強く引っ張ると取れてしまいますが、そこそこしっかりくっつきました。ちゃんと導通していることもテスターで確認済みです。

作業条件としては、はんだごてはFX-600で温度は370℃、使用したはんだはgootのSD-60です。

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